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被災地に赴くAKBのなかにまさかのマエアツ。
言いたいのは、敦子の卒業を決心させた一因には間違いなくアンチの存在の大きさがあったということ。
敦子は「自分がここにいてはいけないんではないだろうか？」という自問自答に長いことどっぷり浸かってきたんだ。
おまいらアンチは、なんの罪もないどころか一番の功労者をわけのわからんルサンチマンでもって憎悪し攻撃し、疲弊させた。
そんで卒業宣言であわててちょっと待ってとか、ムシがよすぎるだろ。
死ね。
そんでなければ土下座して謝れ。敦子に。