爆問学問

ついに終わっちゃったな〜。
この番組をいつも涙流しながら見ているという伊集院はこの先どうやって生きていくんだろう。
スタート当時の、太田のアカデミックな権威に対する異常な敵対的な態度、あの意図はいまだにわかんないけど、ヒリヒリするような緊張感はいまとなってはなつかしい。
とくに印象に残っているのは阿川佐和子の兄貴のアメリカ礼賛の学者さん。あのアメリカ絶対推しの理由はいまだにわからない。理由をハッキリ言ってくれたらよかったに。