その顔が見てみたい

巨人の星飛雄馬の壁の穴通すワザ、
小島成功したけど若干壁の穴が大き過ぎです。
残念。あれでは不合格でしょう。
飛雄馬のはボールがやっとスレスレ通る大きさですから。
物理的に絶対ムリなことを楽々やりとげていたんですから。
しかも上手投げなんで。下手投げでは反則です。
レベルが違います。
やり直し。
　
しかし飛雄馬にしろジョーにしろ、今じゃ考えられへんトンデモクソマンガが横行していた時代。
でもぼくは小学校たしか2年くらいだったか、消える魔球のころ、これっておかしくね？って気づいてはいたような記憶がある。
子供だまし以下だったわけで。
そんなクソマンガが今またなんか脚光浴びてCMで使われて。
なんかなあ、って気がしないでもない。
ジョーとか、一巻のジョー登場のとこでもう恥ずかしくなって放り出すくらいな出来なんだけどなあ。