昨日の続き2

酒とドラッグですが、昨日は似たようなもので諸悪の根源みたいに酒を悪者にしましたが、な〜〜んか違うな〜〜〜、な〜〜んか妙だな〜〜〜、妙〜〜にヘンだな〜〜〜って思って、考えてたんです。
それはどういうことかと言うと、酒のせいで起こる色々な悪いこと、からだ悪くして死んだり急性アル中で死んだり酔っ払ってケンカして殺したり酔っ払い運転して人轢いたり依存して廃人なったり、キリがないくらい弊害があるのになぜ酒は世間的に容認されているのか。のりピーは誰も傷つけてないのに女性週刊誌とかで悪魔呼ばわりすらされてるのに。酒なんか酒税までとって国に貢献してるくらい。この違いはいったいなんだろう。
私考えました。それは酒には悪いところを越えるいいところがあるからじゃないか?じゃあ酒のいいところはなんだろう?酒飲むと気分が良くなる。ハイになる。木に登ったりする。楽しくなってイヤなこと忘れられる。ハダカになって歌うたったりしたくなる。人間関係がよくなる。現実から逃避できる。ストレス解消になって元気になる・・・・・・・。
あれ?これってドラッグと変わらないような。