ミヤネ屋

梅酢センセイの家訴訟で、大宅映子というわけわからん婆さんが「目が腐る」と吐き捨てるように憎憎しいかんじで言って「イタリヤやフランスではどーのこーの」とかここは日本だってことを知ってか知らずか、なんかわけわからんことのたまって楳図批判をしていました。なんなんでしょうかこの偉そうな婆さんは。自分は一体何様なんでしょうか。そんな、人の好みに偉そうにケチつけられるようなご身分て、一体どんなご身分なんでしょうか。この人の親はどんな育て方をしたんでしょうか。謙虚とか寛容とか、人としての美徳を知らずに育てられたのでしょう。親の顔が見てみたい。そういうダメ人間に育てた親に責任があると思います。ジャーナリストの大宅壮一っていう人がいたけど、まさか関係ないとは思いますが。