ラジかる

水曜日は優子りん。先日のなんかいまいましいゴシップについて、本当のことが本人から聞ける。
案の定「お友達何人かと野球観戦してそのあと焼肉」だそうで、熱愛なんてあるわけもなく。ホッと胸をなでおろした次第。
でも一時はほんとどうなるかと思って。写真見るとなんかもうオトコ見る目がいかにもみたいな目ェしてるし、本人のコメントもひとめボレしてどーのこーのなんつってたとかまことしやかな作り話があったりとかして、ついこないだも優子りんブログを一ヶ月くらい予告なくお休みしたりとかあって、なんかあったのかなあって心配してた矢先でもあり、優子りんも25だしもしかしたらもしかするのかなあなんて弱気になってたりもしたんですが、でもからくりでの音楽隊のリーダーっぷりも堂々としたもので隊員をグイグイ引っ張っていくリーダーシップでありそして時折いつものお茶目っぷりで隊員を和ませいい空気をつくっていく手腕、すべてがすばらしく、まだまだ優子りんの天下は磐石、小揺るぎもしないのだ、という全幅の信頼感もあったので、やっぱり信じていてよかったです。
これで首の皮一枚つながったっていうか。ちがうか、ちょっと表現が。なんて言ったらいいか。地獄に仏っていうか。それもちがう。むしろ「食物を口に入れよく噛んでこまかくし、飲み込む。それが食事だ」というアメリカ先住民に伝わる古い言い伝えのほうがしっくりくるだろうか。いやそれももしかしたら誤謬があるかもしれない。なんというか・・・・そう・・・・シリウスの第五惑星より飛来したと言われる三つ目族、アメンホテップの第三の目が透視したに違いないこの宇宙の本質をも飲み込み無意味と化すかのような。優子りんの存在。