テレビブロス

しょこたんが表紙。だけど中身では「夏休みギザ特別企画」というほどのことはしていません。ユメレジの妖怪獣をちょこっと紹介してるだけ。
巻末の恒例田中の紙粘土、IKKOのどんだけ〜!?は「本人も想定外なこの大流行にIKKO自身が一番使いどころを見失っている気がする。何を聞かれてもただ機械的にどんだけ〜!?と返すだけのIKKOを見ると少し気恥ずかしい」とIKKOにダメ出し。カーボーイでもあまり他人を悪く言わない田中には珍しく激しくIKKO批判。タカトシのラジオに乱入してからもまだIKKO批判してた。どんだけIKKOのどんだけ〜に文句あるんだ、ってかんじだがまず「どんだけ」は初出はリンカーンのゲイによるマーチングバンドの時に二丁目住人が連発したのがファーストインパクトで、IKKOは後付けではなかったかなと思うんだけど。