2013-06-17 経堂クレイジーラブのジャムセッション 佐藤允彦さんがいらして、昔のコラム読んだこと、お話しちゃいました。 ロン・カーターとトニー・ウィリアムスのテンポが合わなくてっていう話。 実はマッコイ・タイナーが突っ込んで弾いて、ロン・カーターは後ろで、そんで結局全員バラバラでって、そんでアンソニーが途中でステージ降りちゃって、日野元彦が替わりに叩いたとか。 それから斑尾で雨が降ってきて、ロン・カーターが自分のベース仕舞って井野さんのベース断りもなく勝手に弾きだした、とか。 あーもうちょっとお話聞きたかったなー。毎週行って待ち伏せするか。