山里亮太の不毛な議論

どいね師匠こと松井咲子がアルバム宣伝にきて下ネタ連発。
「山ちゃんジャンケン大会のとき佐藤聖羅ちゃんの水着見て半どいねしてたでしょ」とか
「咲子のさきっぽが大変なことに」とか。

メレンゲで咲子氏と遭遇した山ちゃん、すっかり対等かそれ以下くらいに舐めてかかるようになってしまった山里は「なんでいるんだ調子に乗ってんじゃねーぞ」てな勢いで罵倒しはじめた、と。
するとその声を聞きつけただならぬものをかんじた百田夏菜子が楽屋からとびだしてきて、山里のそんな乱暴な言い方聞いたことない夏菜子は咲子に向かって「スイマセン山ちゃんがへんなこと言って」と謝ったそう。
ジャンケン大会でもはるごんが引いていたそうです。