真夜中のカーボーイ

派手なわりに全然盛り上がれない「GAMER」、トラウマ映画館「裸のジャングル」見終わって今「真夜中のカーボーイ」見てるなう。何十年ぶりか。こりゃきっつい映画だぜ。っていうか、普通に働けっていう。
そういえばジョン・ボイドってアンジェリーナ・ジョリーのお父さんじゃなかったけか。
なんか、落語の世界だね〜。まともに働けばいいものを、なぜかどんどんみずから窮地に追い込まれていくかんじ。
質屋でちょいとホフマンが咳き込みながら奏でる木琴、きゃな〜〜りジャジ〜〜だったんですけど、あれは一体ナニ!?
真夜中のカーボーイ見ながらtheWhoの四十人格聞いてるなう。
こんな感覚、今この時に共有してる人、いてるんだかどうなん