週刊ノースリー部

週刊ノースリー部の放送における年間流行語大賞がついに決まりました。決定は小嶋春菜の独断でなされたようです。
1位は予想外、峰岸のお父さんがランキング決定のほんの数分前に送ってきたメール「おいらは?」でした。
しかし特筆すべきは3位「ゲゲゲの」です。
「よく言うよく言う」「タカミナがよく言ってた」「たとえばたかみな、今年はどういう年だった?」「今年は・・・・ゲゲゲのユニットな年でしたよ」
これはその場で思いついたウソでしょう。恐るべきはこじはるのその強烈な本家の流行語大賞に対する批判精神。あてつけです。「ゲゲゲの」なんて絶対普段使ってないはず。それをあえて3位にもってくるなんて、皮肉にもほどがある。こじはる、怖い女だ。
さて、今年オモバカ、松丸アナと並んでもっとも世間を笑わせたことは誰しも認めるところの週刊ノースリー部ですが、ぼくの番組内流行語大賞は冒頭コントで「格闘イベントに出なきゃ」とつぶやくこじはるに向かって峰岸みなみ放った一言、
「ちょっと待って・・・・・春菜は、ミルコ?」に決定させていただきたいと思います。めっさわろたし