PON!

こじはる「大島の本命は私」
ぱる「わたしだと思います。たぶん」
たかみな「優子の本当に好きな人は」
峰岸「大好きなんで」
ぱる「私結構言われるんで、私なんじゃないかなと思ってます」
インタビュアー「じゃ今回大島がかわいそうだったなというかんじですか」
ぱる「本当は私なのにって。私がかわいそうです」
以上ノースリーブス新曲発表会場から。
スタジオ戻って岡田「いやいやこれはどういう発言なんでしょうか」
鳥居みゆき嬉しそうに「そういう・・・・アレなんでしょうか。女同士の」と言いながら手の指を意味深なかんじで絡ませる鳥居。それを「やめなさい」とあわててやめさせる千里子。
むかしGuaOの番組で「レズ女相手に喜ばせるバイトしてた」と発言したこともある鳥居みゆきだからなかなか含蓄ある発言。
 
小島と大島といえば話は今年1月22日放送のダウンタウンDXにさかのぼる。
視聴者は見たのコーナーで「山手線車内で大島さんがこじはるさんにセクハラしているのを目撃しました。『キャアやめてー!!』という声が聞こえたのでそちらを見ると大島さんが小島さんの体をあちこちさわってニヤニヤしていました。アッチなんですか」という投書。
答えて大島「AKBに入ってアイドルってこんなに可愛いんだーと思って。それで手が伸びちゃって・・・・・」
すべてはここから始まった。優子と陽菜の壮大なストーリー。
私はこの時期を「優子と陽菜 第一章・2010・愛の黎明期」と名づけようと思う。
そんなこと言ってたらMJでノースリーブスがWATと第三種接近遭遇!!なにが起こるのか!?
続き。優子と陽菜の関係に変化があったことを知らしめたのは峰岸の「陽菜は優子ちゃんにセクハラでおさわりされるの以前はすごいイヤがってたんだけどある時から一切抵抗しなくなったんですよ。されるがまま」の証言からだった。
私はこの時期を「優子と陽菜 第2章・2010・まさぐられた蜜壷 第1節・優子の指はどんなんなん?第1項・オイタ」と呼ぶことを計画中である。
次のポイントはつい2、3ヶ月前の週刊AKBでのグータンヌーボのパクリ企画においてのこと、その小島抜きの席で大島は他メンバーに小島の最近の様子をことこまかに根掘り葉掘り聞いていた。
私はこの時まで大島の小島好きアッピールはぼくらGL好きヘンタイ腐男子を取り込もうという一種戦略のようなものの可能性を疑っていた。しかしどうもこれはガチと判断してよさそうだと考えを改めた時期である。
この時期を私は「そういえば最近長瀬愛って引退後どんな生活してんのかなとか思ったりしての章」と呼ぶことにしようかどうしよかなとか思った。要するに考えるのめんどくさくなってきたのである。