ごっちん

ぬーど。痛々しいっす。やり方間違ってるすよごっちん
おれがごっちんのプロデュースさせてもらうならそんなやり方とらない。
おれの賢いごっちん復帰戦略。
聞きたいかおれのごっちん復帰戦略。早く言いたい。ごっちん復帰戦略。
言わせてよごっちん復帰戦略。
もういい。タイピングするのがしんどい。
では言わせてもらおうごっちん復帰戦略。聞きたいかごっちん復帰戦略。
早く言いたい。ごっちん復帰戦略。
これでは無間地獄ではないか。いいかげん言わせてくれ。
おれPが目指すのは正統派なやり方。ズバリAKB総選挙の上位を目指すこと。
当然10位以内。せめて指原とか北原みたいなMDMDKG、つまりまだまだこれからガールズには大きな差をつけ元超ビッグネームの貫禄を見せつけてランクインしてほしい。
もちろんあっちゃんとかと張り合うなんてのはおこがましい。だってAKBのメンバーですらないのだから。それははなっから無茶ってものだ。
投票権にも名前がないだろう。そこから這い上がるのだから無謀っちゃ無謀な話。

だがその無謀とも思えるチャレンジだからこそクリアーしたときのインパクトが計り知れない。
不可能なら不可能なほどやりがいがあるってもんだ。
考えてもみたまえ。AKBのメンバーでもない、数々の不幸が降りかかり長く芸能界の表舞台から遠のいていたごっちんが、今をときめくAKB48の、世間が固唾を呑んでその行方を見守っている総選挙の上位に食い込んだとしたら!?
まず世間は大混乱に陥るだろう。「な、なんだ!?この後藤真希ってのは!?こんな名前のコ、いたか!?SKEにもいた記憶がない。アンダーガールズにも研究生にも。どこにも名前がない・・・・な。なんなんだ。も、もしかしたら・・・・・し、使徒!?い、いや、違う・・・・・あ、あれは・・・・・元モーニング娘。の・・・・・ゴ後藤真希!!!ま、まさか・・・・あ、ありえない!!ど、どうなってるんだァァァァァ!!!!!」
どうだ。今からワクワクするだろう。
さあやるぞ。未曾有の一大プロジェクトの始まりだ!!命を賭して取り組むぞ!!
応援よろしく!!
ウソです。本気にしないでね。