日曜サンデー

改めてエリカ様の話題。
太田「あんなケツしてたんだね」
田中「サンジャポのV見てたときは気づかなかったけど、今写真見ると相当モモ太いんだね」
太田「このひとハーフかなんかでしょ。だからしっかりしてんですよケツが」
田中「ハーフだっけ。クォーターじゃなかったっけ」
太田「8分の5じゃない?」
田中「それはチップです」
田中「あのエステのCMのすごいキレイなイメージとは違うね。相当太いよこれ」
太田「ん?ああやっぱりハーフだって、沢と尻のハーフ」
以下略。
やっぱあの尻って、エステ的にはちょっと失敗なような気がしたのは私だけではなかった。かなりタプタプしてたもんな。
思い出されるのはしょこたん沢尻会に対抗して小明らと結成したダラ尻会だ。
しょこたんは当時は自らの緩んだ尻を自嘲する意味も込めてダラ尻会と命名したのであるが、皮肉にも現在の沢尻の弛緩した尻をズバリ予言的中させていたと言える。
だが果たしてそうか。プライドの高い沢尻がそのだらしなくたるんだ尻をわざわざ強調するような衣装を選んだのはまた違う深い意味があるのではなかろうか?
ひとつ考えられるのはしょこたんのダラ尻会と沢尻会の合流である。あの尻はしょこたんへのアピールだったのでは?つまり「見てしょこたん!!私の尻!!ダレてるでしょ!!立派にダラ尻会に入る資格があるわ!!また一緒にアイドル道みたいな番組に出たいし、アイドル道出てたなかでブレークしたのは私としょこたんだけ。だからふたりで束になって売れば絶対なんらかの付加価値がでると思うの。だからしょこたん、見て!!私のダラ尻を!!!!」
あの尻はそう訴えていたである。
だが果たしてそうか。なにかが違う気がする。真実に非常に近いところまで踏み込んだ実感はあるのだが・・・・・・・
またなんか思いついたら書き足しま〜〜す。