いとうあさこANN

1月に放送されたのの音源もらって聞きました。
おもしろかったのは電波少年電波少年的15少女漂流記での逸話。
何ヶ月も無人島にいると夜でも海中のサカナが見えるようになり手づかみで獲って手でむしってさばいて食っていた。
一番若い19歳の子(チェキ?)に突然浜辺に呼び出され何かと思ったら「私他人のケツの穴を一度も見たことがない。いつ死ぬかわからないから死ぬ前に一度見てみたいから見せて」と懇願された。
それなら、と全員でケツの穴品評会を催すことになる。最優秀ケツ穴賞はその19歳に。
なかにはなんかが飛び出ているヤツがいたりとか、皺のより具合とか、いろんなケツ穴があるなあと感心したとのこと。
「いつ死ぬかわからないからケツの穴見せて」って、なんかすげェ。