KiraKira

大木の目の前に酒井若菜の記事が載っている週刊誌をわざとらしく開いて置いておくスタッフ。
さらにかける曲もツェッペリンのハートブレイカー。
そうやっていじってもらってもたいしておもしろくならない大木さん。大木は南キャン山ちゃんにはなれない、残念ながら自虐キャラには徹底できない。せっかくのおいしい不幸経験をじょうずに笑いに変えられない大木の底の浅さを露呈した。それが今後の大木にとって吉と出るか凶と出るかはわかんないけど。