小林麻緒会見速報

記者「市川チンポ頭さんとのご結婚、おめでとうございます」
小林「ありがとうございます」
記者「女性に大変おもてになるチンポ頭さんですが、どこに惚れて結婚を決心されたんですか?やはりチンポみたいな頭にジュンときちゃったんでしょうか?」
小林「そうですね。やはりそこが一番決め手となったと思います。最初お会いして一目お顔を見た瞬間からなんかチンポみたいな顔だなって思って。まじまじと見てるうちにもうチンポとしか思えなくなっちゃって。そのそそり立つペニスのテラテラと濡れて光っているような亀頭ですか、カリの部分が引っかかりが良さそうで・・・・・もう理想的な方だなあと・・・・それで、ええ。結婚することに」
記者「では、その日のうちにあのチンポ頭をコーマンにぶち込まれたということですか?」
小林「そうです。私、インタビューしてる間にもうオマタが洪水になっちゃって。カメラ回ってること忘れて気がついたらもうあのチンポ頭にまたがってヴァギナにグイグイと押し込もうとしていたんです」
記者「エ!?そ、それで・・・・入ったんですか?あの巨大なチンポ頭が」
小林「入るわけないと思いますでしょう?フィストファックだってゲンコツ入っちゃうってスゴイ!って思うのに、人の、それも大人の頭ですからね」
記者「ですよね。赤ちゃんが産まれてくる穴ですから、子供の頭だったらまだいけるだろうっていう理屈ではあるんですが・・・・・」
小林「それが、入るんです。ちゃんと映像残ってますから。間違いありません。披露宴で公開する予定です。先日テレビ放映されたウィル・スミスの『ハンコック』で、刑務所に入ったハンコックが囚人の頭を他の囚人のケツの穴にぶち込んじゃうところあったでしょ?ちょうどあんなかんじです」
記者「でも・・・・入ったはいいとして、呼吸とか、できるんですか?」
小林「問題ないです。当然出し入れするわけですから、息継ぎはできるんですよ」
記者「どうもありがとうございました」
小林「お疲れさまでした」