いいとも

昨日のテレホンショッキング、鶴瓶には戸田ちゃんのパンチラ事件に触れられるほどの力量はないとぼきは予言しましたが間違っていましたね。鶴瓶は想像を超えたアグレッシブな芸人でした。以下そのやり取り
鶴「あれ今日はパンツやねんな」
戸「な、なんですか？(顔色変わり少し動揺見られる)」
鶴「見たで前なんやったかいなゲストで来はったやろそんときえっらい短いスカートはいて」
戸「･･･････(すでに顔面蒼白)」
鶴「気がついてなかったんちゃう？あれパンツ丸見えやったで」
戸「(無理して笑顔で）ああアレ、見せパンですよ見えていいパンツ」
鶴「そうやったんかいな。そんならええけど可愛い顔してえらい大胆なコやなあとおもて。おれもたいがいチンコポロリ事件や言うてテレ東出禁にされるわえらいオオゴトになってもうたけど、あれはええんかちうて」
戸「いいんですよあれは見せパンだから!!一緒にしないでください」
鶴「そうか？おれはオトコやからええけどあんた女の子やろ？恥ずかしくないんかなおもて」
戸「恥ずかしくないです!!見せパンだから!!」
鶴「ほうか？じゃ聞くけど、パンティと見せパンて、どう違うねん。同じやんかその布切れ一枚の下にはじかに可愛らしいチョメチョメが･････ウヘ、ウヘヘヘヘヘヘ、ウヘヘヘ。なあ？」スケベったらしい笑顔でネチネチと追求する鶴瓶。この調子で持ち時間いっぱいに使って戸田ナツコが遂に泣き出すまで鶴瓶の言葉責めは執拗に続けられたのであった。新たな鶴瓶伝説が生まれた瞬間だった。