日サン

土田がゲスト。「ボキャ天時代はおそれおおくて話しかけられなかった」「お笑い養成学校行ってるときは毎朝爆笑の漫才をテレビから録音したのを聞いていた」「そんな尊敬する太田さんに今こうやって早く死なねーかなーみたいなこと言えているってのが信じられない」そんなようなことを話していたような気がします。意外っちゃ意外。そうやって太田を操らせたら日本一、みたいなことに踏み出す一歩はどんだけ勇気がいったことだろう。