ごきげんよう

加藤夏希のビックリした話。「カラオケ部」なるものを発起した夏希ちゃん、部員は次第に増えて20〜30人に。部費であるカラオケ代金は「部長である」夏希ちゃんが全部負担していたそうです。それだけでもビックリなんですが、ある時「お部屋代」がひとり1万5千円というVIP部屋に10人で入ることに。「ちょっと高いけどまあいいや」と3時間歌って、フルーツ盛りなんかも食って、お会計すると「79万5千円です」と言われてしまったそうです。
そんなカラオケ屋、あるんですね〜〜。ホステスがつくわけでもないのに。
支払いは、他に大人のメンバーがふたりいたので、お願いして3で割って払ったんだって。
小堺さんらは「ボッタクリだ」とエキサイトしてましたが、1時間15万×3だけで45万ですから、入る前に気づくべきでしたね。