ロンドンハーツ

田村タクシーがYOUを送迎。
敦「YOUさんていろいろやってますよね元モデルでしょ」
Y「バブルでね、仕事がいっぱいあって誰でもモデルになれて、モデルのレベルが一番低かった時代なの」
敦「今はなにやってるときが一番楽しいですか」
Y「死ぬほど一番すきなのは、コント」
敦「ああ、やってましたもんね、ダウンタウンさんと」
Y「そう・・・・だから・・・・・でもダウンタウンさんとやりたいから、できない、だから・・・・もう、できない。」
敦「いずれ、また・・・・」
Y「もう、いいの。あれは、やっぱもうちょっとスゴすぎて、人生の中で楽しくて、厳しくてエ、だからあれをやってしまったから、私の中でコントはあれなのでエ、うん、だからもうできないの。」
敦「すげエ寂しい顔してるね外見て」
これはちょっとなにかと含蓄の多い告白だなあ。「もうできない」っていうのは、ダウンタウンがもうあの「ごっつ」のクオリティではコントがでけへん、ていう意味にも取れる。取りようによってはギャルサーが明日終わってしまうことが関係しているとも取れなくもない。さらに深読みすれば、もういいか。