恋のエプロン

ゴールデン移行の熟年メンバーで構成された愛のエプロンは見たないがこのメンバーはよいね。
食えないシロモノを作ったくせに「うそ〜〜おいしいよ〜〜なんで〜〜?」とゴネる醜いシーンを見させられて歯軋りすることがよくあるがここでは作った本人に食べさせるという因果応報なシステムを設けたことで見る側のストレスを治めてくれるのがよい。当然の措置だ。
福下恵美が料理できる上にいっこく堂のマネも披露。株を上げた。こないだ見たときはたしか内Pで銭湯の番台に座っているだけ、という可哀相な扱いだった。三村に「おねえちゃんいるよ」と言われた以外、とくにいじられないばかりか名前も言ってもらえてなかったような気がする。