キャンパスナイトフジ

起きたらまだキャンパスナイトフジやってました。全然ナイトじゃない。完全にキャンパスモーニングフジじゃないですか。JOMOに電話で抗議してやろうかと思いました。
コバがなんか興奮して「復帰させるわけにはいかんのじゃ」言うて完走した女子に向かって怒鳴りつけてました。なんかこわい。バラェティなんだからそんなにマジになんなくてもいいのに。
そして港Pに「ねぇそうでしょう?港さん」と聞くと「いいんじゃない?」で「あ、そうですね。オッケーで」と態度をコロっと変えるコバ。ああよかった芝居だったんですね。

CDTV

カラオケ大会でハナミズキ歌う担当がこじはるだったのは意外でした。ビックリして町内3周してきちゃいました。R&B的な?フェイク?がアイドル的歌唱とごっちゃになったふしぎなおもしろさがありました。
そのあとうしろであっちゃんが「あっマイク!」みたいなかんじであせる顔して板野経由で無事たかみなにマイクがわたりました。ああよかった。ホっとしました。やっぱりあっちゃんはすごいなあ。

しょこたんはなみえを熱唱!!静かなバラードを情感たっぷりに歌い上げてそれで終わるかと思ったら最後に「オラー!!NHKふざけんじゃねえおれを誰だとおもてんねんあんだけNHKに貢献したのに紅白出させねえてどないやねんコラ潰したろかー!!ファック!!」叫んで中指立ててました。おまえは青木真也か。

爆笑ヒットパレード

タカトシの新ネタは「特殊か」って、ちょっと微妙だな〜危ない方向に行きそうで。ちまたでは絶対「特殊学級か」ってやってるタチの悪いドキュが発生するだろう。そういう輩は絶対許せないです。
オードリー「AKBの保田くらい目立たない」っていうのをぶっこんできました。「保田なんていないよ」とも。これはもちろん保田圭を念頭においたギャグであろう。差が開いたとは言えまだまだモ。の怨念にとらわれている状況から抜け出せないという証か。
パンクブーブー素晴らしい。ファンタスティック。爆笑オンエアバトルとかでたまに見てて、いいチームなのになかなか売れないなあと思ってたけどもしかしたら今年は化けるかもしれない。
 
第三部からてっきり爆笑問題がMCに加わるのかとおもたら一向に出てきやしねえ。フジの推しは完全にナイナイにシフトしたようだな。爆笑ファンとしては残念であるが、これも時代の趨勢というものか。爆笑と今田のダブルMCは年一回見れる興味深い取り合わせであったはずだが・・・・・・こうして爆笑も次第にテレビから遠ざかりあの人は今的な扱いに変わるのか・・・・・・寂しいなあ・・・・・・・・そんなこたないか。

爆笑問題こういう扱いか〜〜。精魂尽きるまでやりつくしたとはとても言えないだろうなあ。
海老一さんは一年でずいぶん大人っぽくなったなあ。もう立派にひとり立ちして。世代も違う暴れん坊ザキヤマを見事に使いこなす手練手管にも感服。
で、一番わらかしてもろたMVPはと言うと、やっぱアンガだろうか。

CDTV続き。

LOVEとかDREAMとかよくわかんないアーチストがパフォーマンスする間、前田敦子大島優子が隣同士で会話してる声がオンマイクになっていてかすかに聞こえてました。どうもダイナマイツでの青木の行為について話しているようでした。これに気がついたのは地球上でぼくだけかもわかんないので貴重な記録として一言一句最大漏らさず書き起こそうと思います。
ただいかんせん他に事実関係を証明できる人もいませんのでもしかしたらぼくの妄想かもわかりません。ご了承ください。
大島「あれ見た?廣田の肩、ボコっつって、完全に外れてたよね」
前田「見ちゃったよ〜〜やっば〜〜いあれ完全に確信犯だよね。思いっきり全力で折る方向に腕持ってってたもん」
大島「しかも左手は足で挟んで固定してたからタップできないようにして」
前田「グロだよグロ。私ダメ。ああいうの。麻里子と一緒に見てたんだけど、麻里子顔真っ青になって失神しちゃったんだよ」
大島「失神するよ。ほかにもチームKの子が何人か失神したって」
前田「ダメだよねあれテレビで映しちゃ」
大島「・・・・・・ウ〜〜〜ン、そこがね〜〜むずかしいとこなんだよね〜〜格闘技なんだから当然流血も怪我もあるわけで」
前田「でもさあ、青木は以前関節技は相手に参ったを言わせることができる、ある意味怪我をさせないビューティフルな技なんだって自画自賛してたんだよ?それがなによ今回に限って」
大島「そこなんだよね。なにに青木は怒ってたのか。一説には川尻との対戦を熱望してたのに水さされたのが癪にさわってたとかって」
前田「そうそうさっきスポナビの試合後インタビュー読んだんだけど、それが今回のモチベーションだって。本人が言ってるわね」
大島「あ、そう本人が言ってたの?どれどれ、あ、本当だ・・・・・最初から折りにいったとも言ってるわ。ひっど〜〜い。だって、廣田が試合組んだわけじゃないじゃんね」
前田「そうそう。怒るなら主催者に怒れってね」
大島「中指立てたことに関しては素直に謝りたいって。エキサイトしてたからってことで」
前田「そっか〜〜。なんかよくわかんないけど、ああいう過激な戦いする当事者のメンタリティっていうのは余人には計り知れないものがあるからなあ」
大島「それで済めばいいけど・・・・・あれで格闘技嫌いになったっていう人も出るんじゃない?そうなるとますます地上波の放映がとれなくなって・・・・どんどん日本のMMA事情が廃れていくっていうこともあり得るでしょう」
前田「そうねえ。でもうちらAKB48はみんなMMA好きで、いわゆるコアなファンなんだから、少しでもMMAが世間に認められるように応援しようよ!!」
大島「だよね!!桜庭がヘンゾの腕折ったこともあったし、ハイアンが大山の腕折ったこともあったし・・・・・折って折られて、ポキポキ折って折って、それが本当の戦いだもんね!!チビっ子ボクサーのしょぼいボクシングが40%とか、それでいいわけないもん!!あ!!たかみな!!今の聞いてた?あんたもそう思うでしょ!?」
高橋「もちのろんよ!!合点承知よべらぼうめ!!なあ篠田!!」
篠田「おうよ!!アタリキシャリキのコンコンチキよ!!なあ奥たん!!」
奥真奈美「わたしハーフだからなんのことかわかりませーん」
以上です。
追記:DREAMって、調べたら数年前にはヒットチャートの常連だった3人組のガールズユニットだったあのDREAMなんですね。長谷部優がいたあのドリーム。なんか、EXILEの事務所になった絡みでトリになったみたい。オリジナルメンバー残ってんのかな。

かくし芸

かくし芸も今年限りか・・・・・・インターネットの普及で情報開示、ディスクローズが進んだ近代だとどうしても隠せていたものが隠し切れなくなった状況があるからなあ・・・・・・・いたしかたないというところだろうか。

芸能人格付けチェック

ワインは臭いほうが高価いと考えたほうが正解か。それにしても毎回高価なほうを不味いっていうの方が多いって。高価いワインに金かける人ってなんなんだろうねえ。
それとカリフォルニアワインは美味いと。カリフォルニア買っておけば間違いなさそう。
生楽器はとりあえず生音がデカければ間違いなく高級っていうことさえ知ってればはずすことはないはず。
だけどなんかAの方はピッチもあやしいかんじがしたなあ。10万程度の楽器ならそこそこ悪くないはずなんだけど。調整ちゃんとしてないのかもしれん。

レッドカーペット

元旦の鳥居みゆきは完全にヒットエンドラン等のおなじみネタ封印で落語のマクラもどきに専心したようだ。さすがに横須賀ドブ板通りに棲息するオカマのいっちゃんが認める才女、常にメタモルフォーゼを繰り返し一時として同じ場所に留まることを知らない。しかもその落語もどきが今は亡き枝雀が舌を巻いたと伝説に残るほどのレベルの高さ。
先ほどのネタひとつとっても、まず連ホウこわいね、から始まり、古典の饅頭怖いをからめお茶が怖いとまるで関連のない方へ導き「なんだオチなしか。やはり付け焼刃の落語でお茶を濁そうという浅はかな考えか」と思わせておいて「これこそ無駄だってね」とキレイに事業仕分けに話を戻すという見事なオチ。こんな芸当がはたして本職の落語家が実際に高座なんかでやってたりするものだろうか。意外にふつうにやってたりしてね。