ザ・サンデー

松村邦洋大フィーチャーで東スポ記事を楽しく紹介。いつもこんな調子だっけ。
と思ってたらエンドロールで作家のところに吉田豪の名前が。そう言われると吉田豪テイスト全開ってかんじだった。
まっちゃんって言えば、今日TokyoMXで9時から東京マラソン密着ってやるんだな。日テレ生中継ではちっともフィーチャーされてなくてストレスたまったわけだけど、こういうアレがあったのね。

サンジャポ

昨日の悪夢のDREAM、本当はもっと時間割いてあれしたかったのかも。ミノワと宮田のタップアウトシーンのみ。
石原都知事、保身で見苦しい言い訳、普段マッチョな態度のやつほどこういう追い詰められた時に醜いカス野郎だってことがバレバレになるな。だけど海外で拉致された人とかに「我々の血税をムダ使いさせやがって、非国民死ね」とかって必ず言い出す愛国心に溢れた方々は、400億とかそういうのにはなんか言わないのかな。
大阪府知事のあのシーンではおなじみジョン・レノンの「ワーキングクラスヒーロー」がかかる。やっぱジョンは、我々貧しい労働者の代弁者なんだな〜〜。みたいな?

爆笑学問総集編

やっぱ国際紛争解決請負人の伊勢崎賢治さんは、大きなインパクトあったみたいで「惚れちゃいそうだった」って。収録のときはかなり神経逆撫でするようなこと言って触発さそうとして失礼な太田だったけど。実際に行動して戦争終わらせるなんつうミラクルな離れ業で結果残してるやつにはもう抱かれるしかないよなあ。

ライブドアがまたやった!!

以下コピーアンドペーストだが、この筆者は元ネタのこまかすぎて伝わらないモノマネ王のことを、まさか知らなかったとか?だとしたらあまりに恥ずかしい。パロディをわからずに小バカにした文なんか書いちゃって。
サンジャポがまたやった! 福山ものまね「細すぎる芸」
 「サンデージャポン」(TBS系)で、とんだ珍発言が飛び出した。その主はMCでもパネラーでもない、ナレーターだった。

 事件は16日に放送した春休み直前特別企画「サンジャポレッドカーペット」で起こった。察しの通りこれはフジテレビ系で不定期に放送している「爆笑レッドカーペット」にあやかった企画で、3組の若手芸人をスタジオに呼び、生でネタを披露させたもの。本家レッドカーペットと根本的なスタイルは違うが、ロゴと登場前の芸人を紹介するアイキャッチを真似ていた。このアイキャッチで、ナレーターが高らかにこう告げたのだ。

 『ほそすぎるげいはつたわるのか?』

 直後に出てきた芸人は、みっちー(オスカープロモーション)。福山雅治のものまねで今後ブレイクしそうな若手芸人だ。ドラマ「ガリレオ」のオープニング曲に乗って登場した彼は確かに福山似のイケメンでスタイルも良く、全体的に細い印象。顔だけではなく声の出し方やしぐさも似ていて、生まれつきの容姿だけにおごらない研究の跡がうかがえる。サンジャポで披露したのは「もしも福山が小島よしおだったら」というネタで、小島の“そんなの関係ねぇ!”をやりながらも随所に福山らしい動きやフレーズを挟むというもの。これがなかなか芸が細かく、おもしろい。芸が細か…あれ?ひょっとして…

 『ほそすぎる』じゃなくて『こまかすぎる』じゃね?

 『ほそすぎる?』のナレーションと同時に画面に出たテロップは『細すぎる芸は伝わるか!?』だった。ということは、おそらくナレーション原稿にも『細すぎる』と表記されていたと考えられ、これを『こまかすぎる』と読めというのは少し酷であろう。仮に『こまかすぎる』のつもりで『細すぎる』と原稿に書かれていたのなら少なくともナレーターの非ではないと思われるが、ひょっとしたら『こますぎる』と読ませるつもりだった可能性も否定はできない。

 『細かすぎる芸』のつもりで間違えたのか、『細すぎる芸』が正解なのか。真相は実に興味深く、さっぱりわからない。

(編集部 三浦ヨーコ)』

ジャンパー

見てきました。これはもしかして・・・・・カス映画?もしそうだとしたらまるで悪い冗談みたいなカス映画かと思います。17点。でももしぼくのカン違いだったら、とんでもない傑作です。865万点。